ご紹介!超効率勉強の基本

はい!てなわけで勉強法の続きです!

どーも!\ \ マモです / /

前回はやってはいけない勉強法でしたが、「じゃあどうすればいいの?」ってことで今回は効率の良い勉強法の基本をお話ししていきます!

結論から言うと「アクティブラーニング」です!先生の話を聞いて単にノートをとって…と言うものではなく、積極的な学習が最も効率の良い学習なのです!

最大のポイントは2つ!

  1. 想起(思い出すこと)
  2. 再言語化(自分の言葉にすること)

それでは「想起」から紹介していきますよ!

想起(思い出すこと)

冒頭でもお話ししましたが簡単に言うと「思い出す」ってことなんですけどここでは3つのテクニックがありまして!

  1. クイズ化
  2. 分散学習
  3. チャンク化

と言うわけでいってみましょーう!

1、クイズ化

覚えたい情報をクイズにしてしまい、自分がどのくらい覚えているのかテストしてみる方法です。単語帳、テキストの暗唱、問題集など意識して思い出すことであればそれはクイズ化になります。単なるテキストの再読に比べ50〜70%も定着率が上がります!

ではクイズ化とはってことなんですけど…

ミニテスト化

  • テキストを1ページ読んだら一旦本を閉じる
  • 今読んだばかりのページに何が書いてあったか思い出す

意外と人の記憶なんてものは曖昧なもので…。どこかに想起を挟まないと数秒前の記憶すら思い出せなくなる、なんてこともあるのです。これを使うときは基礎的なテキストを読むときこそ、細かいクイズ化を挟むことを心がけることがポイント。想起の回数が多いほど記憶に残りやすくなりますよ!

クイズ化ノート術

  • テキストの「まとめたい!」と思ったら一旦テキストを閉じる
  • まとめたい内容を思い出しながらノートに書き出す

私自身、本を読んで1発で覚えてブログに書くってことはやはりできていないので見ながら書いていたのですが。今後はこのようにして書いていけば理解度が深まるのかと勉強になりました。

テストは毎日のように行うべき

「テスト」も代表的なクイズ化の1つです。学校の期末テストも苦手意識を持っている方も多くいると思います(私もその1人で大嫌いでした笑)が、ですが勉強法の効率から見るとこれほど優れたものはありません!

ただ学校のテストでよくないのは頻度が少なすぎること。社会人であれば資格試験や趣味の学習、学校であれば中間テストや期末テスト。最強の学習法であるのにこれでは意味がなく、本当に成果が欲しいのであれば毎日行うべき!

また問題集をやるのも良いですが、自分で問題を作ってみることでアクティブラーニングにもなり自身の理解が深まるので効果的です!

私の経験なのですが、中学の時に「pardon(何?)」と言う単語を授業で習ったのですが、なぜかその単語が流行って繰り返し使って思い出して今でも覚えている単語の1つです。(いい機会だったのでググったのですが本場ではあまり使われない単語みたいなんですけどね笑)

2、分散学習

簡単に言うと分散学習とは「復習の時間の感覚を少し伸ばすこと」です!僕らの脳は刺激を与えて、繰り返し、記憶するまでそれなりの時間が必要です。前回もお話ししましたが「忘れる前の復習は非効率です」要は忘れた頃に学習をしなければなりません。つまり僕たちの脳に使える知識を取り入れるときは一旦情報を忘れないと、身につきません。物事を学ぶことは忘れることでもあるのです!

と言うことで研究者のウォズニアックさんがベストな復習のタイミングを見つけてくれたそうなのですが!

  • 最初の復習は1〜2日後
  • 2回目は7日後
  • 3回目は16日後
  • 4回目は36日後
  • 5回目は62日後

ただこれはあくまで目安なので正確にこだわらなくても良いそうで、「2×2のルール」を使うのもOKです。これはもっと簡単で

  • 最初の復習は2日後
  • 2回目は2週間後
  • 3回目は2ヶ月後

といった具合です!

分散学習の効果をブーストしてくれる「インターリービング」!

インターリービング(挟み込む、交互に配置する)とは1回の練習、学習時間に複数のスキルを練習する方法です!例としては1回の学習(練習)で…

  • 野球の投手、カーブ→フォーク→スライダーの投球練習をすべてやる
  • ピアノ演奏者、ハノン→初めての曲→好きな曲と言うような数パターンの曲を弾く

といった練習法です。今までは1つの技能をマスターするまで同じ練習を繰り返す「ブロック学習」が定番でしたが、1回の練習で複数の内容を練習した方が上達することがわかってきました。

インターリービングの3つのポイント

1、ジャンルの数は3つまで

英語を勉強するのであれば、「ライティング→文法→リスニング」といった具合です。数の制限はありませんがいきなり大量のインターリービングを行うと脳がパンクしてしまうそうなのでまずは3つから始めるのが吉です!

2、時間は等分に

勉強をする時間の長い短いは関係なく総勉強時間が30分でも60分でも等分にしましょう!

3、休憩を必ず入れること

1つのまとまりごとに休憩を入れましょう!決まった時間配分というものはなく自分のしっくりくる時間の感覚でOKです!ただどうしたら良いかわからないという方は「ウルトラディリアンリズム」という言葉があるのですが90分の勉強、20分の休憩というリズムから試してみると良いですよ!

3、チャンク化

チャンクとは「意味のある塊」です。バラバラの情報を何らかの法則に基づいて頭に残りやすくした状態です!例えばですけど

  1. 090◯◯◯◯△△△△だと一気に覚えづらいですが、
  2. 090ー◯◯◯◯ー△△△△だとマシになりますよね?

運動、食事、メンタルコントロールはバラバラの話かもしれませんが、ダイエット法でまとめて見るとまとめられますよね?チャンクのパターンは自分次第なので無数にあります。「あることを思い出したら、他のことも思い出した!」って経験は誰しもあると思いますが、それは皆さんの中でチャンク化が行われていた情報が紐づいているのです!

情報をグループにまとめるチャンク化。慣れるまではなかなか大変な作業のようです。正式なやり方ってのはありませんが、困った時は3つのチャンク化のポイントから手をつけましょう…!

知識を深めるチャンク化の3つのポイント

1、情報の優先度をつける

まずは覚えたい知識を全部書き出して、1〜10の優先度をつけましょう!(優先度はあなたの好みです!テストで出やすい、単に覚えておきたいというような何でもOKです)

2、複数の解法をセットで覚える

数学では問題集で「解1」「解2」のように解き方が2つある科目があると思いますがそれはセットで覚えましょう!とのこと。1つだけ覚えておけば解けるでしょと思いがちですが(私もそうでした汗)、こうすると応用が利かなくなります。じゃんけんでグーしか出せないせいでパーには勝てないようなイメージです。

3、マインドマップでオリジナルチャンクを!

自分で思いついたチャンクほど頭に残りやすいものはありません。自ら頭をひねって生み出したアイディアの方がアクティブラーニングの要素が強いからです。しかし、オリジナルを生み出すには異なった情報の類似点を見抜く力が必要とされるため難易度は高いです。そこで使えるのがマインドマップ。やり方としては…

  1. 覚えたいことをかたっぱしからマインドマップに配置
  2. 出来上がったものをぼーっと眺める
  3. 情報のつながりが見えたものをつなげる

再言語化(自分の言葉にすること)

ここでも3つのテクニック!

  1. 自己解説
  2. ティーチング
  3. イメージング

では見てみましょう!

1、自己解説

勉強で学んだことを自問自答を繰り返して、理解を深めていく方法です!ステップとしては次の通り!

  1. 学びたいことをシンプルなリスト化する
  2. WHY(なぜ)、HOW(どのようにして)を使って自分に質問をする
  3. 2の質問の答えを書き出して正しいか確認をする

これをすることによっていわゆる「知ったか」を克服します。問題の答えを見てわかったつもりになって、「いざ問題を解こうとするとできなかった」なんてことはあるあるかと思うのですが。心理的に「流暢性の罠」というものが働いてしまっているせいなのです。それを攻略してくれるのが自己解説なのです!

2、ティーチング

こちらは他人に勉強を説明して見る方法ですね!僕の中学の先生も言っていたのですが、「人に教えるのが1番自分が覚えるための方法」と言うのも科学的には間違っていなかったんだなーとしみじみ思っております。さて、こちらも3つやり方を解説していきますよ!

  1. 教えるつもり学習法
  2. ラバーダック学習法
  3. 10歳児教授法

こちらの3つですね。ではいきますよ!

1、教えるつもり学習法

「他人に説明するって言われても…」と思った方は安心してください!実は他人に教えなくても『教えるつもり』で勉強するだけでも効果があったそうです!

そもそも他人に説明するには要点をまとまっていなければ説明もできないし、反射的にポイントを探そうとしたりして、自然とアクティブラーニングになった訳です!「他人に説明するには?」と考えながら勉強するだけで効果UPです!

2、ラバーダック学習法

これは勉強した内容を声に出して見る方法です!

わざわざ聞いてもらう相手は人間でなくて良いのです!ラバーダック(お風呂に浮かべるアヒルのおもちゃですね)学習法とは、対象はアヒルのおもちゃでも、ペットでも、何でも良いのですが声に出してそれに向かって説明するだけです(僕だったらiPhoneXsですね笑)。

対象は何でもいいので声に出して説明をするってのは効果があるのでお試しあれとのことです!

3、10歳児教授法

こちらは名前の通り10歳児に教えるつもりで話すにはどうしたらいいのだろうかと考える方法です。意外とやってみると難しいもので、専門用語は噛み砕いて言い換えて、シンプルな表現を心がけなければいけません。大きなポイントとしては次の通り。

  • 比喩表現を使う
  • 相手が知っている知識を使う

比喩の力は強力で、複雑な内容もすっと頭に入りやすくなります。そして、相手が知っている知識を使えば相手は話に入ってきやすくなり、理解度が深まります。(もしも相手が知っている知識がつかめない場合は時事問題を使うと良いでしょう!)

3、イメージング

こちらは何らかのシーンを頭に思い受かべて学習の効率をあげるテクニックです!こちらも3つ…!

  1. イメージディスカッション
  2. ソロモン・イメージング
  3. パーソナライズ音読

1、イメージディスカッション

これは頭の中で「架空の議論」を想像する勉強法です。

なぜこれが良いのかというと架空の議論が客観的な視点で見ることができるようになり、難しい問題への理解度が深まり、総合的な判断がしやすくなったようなのです。テーマに決着をつける必要性はありませんが、頭の中で議論が行われればOKとのこと!

2、ソロモン・イメージング

ソロモン王さんは深い知識を持っていながら、私生活では失敗ばかりだったようです。たくさんの知識を持っていても、自分のことになると客観的な判断ができていなかったのです。と言うところから考案された技なのですが!

「もし最も親しい友が同じ問題に取り組んでいたら、どのように考え、どのような解き方をするんだろう…」と!考えて見る方法です!こちらも他人視点になることで客観的に物事をみれるため冷静な判断ができる方法です。イメージディスカッションが面倒な時はこちらを試してみましょう!

3、パーソナライズ音読

こちらは英語の理解力やスピーキング能力を高めるために考案された方法。「英文の主人公を自分にして見ると言う方法です!」

例えばですけど、「サムの姉は家ではぐうたらですが、外に出るとたちまち才色兼備の美しい素敵な女性になります。サムの姉は〜〜〜〜〜〜何たらこうたら…」と言うような英文があったとして、「サム」部分を全て「I、my、me 」と言うような「一人称」を示す言葉に変えて見る方法です。

これは「主人公」を自分にしたことで、イメージがしやすくなって誰だかわからないサムではなく、自分のストーリーにしたことが理解につながったテクニックだそうです!

まとめると…

いろんなことをかいてきましたが、「どうやったら簡単に覚えられるかな?」「どうやったらもっと面白く覚えられるかな?」と言うように

受け身ではなく、攻めの勉強法(アクティブラーニング)を!

  1. 想起(思いだす)
    • クイズ化→クイズにしてみて思い出そう!
    • 分散学習→復習の時間を操って知識を定着させよう!
    • チャンク化→知識をまとまりで覚えると紐ずいて忘れにくい!
  2. 再言語化(自分の言葉にする)
    • 自己解説→自問自答で自分の言葉にしてみよう!
    • ティーチング→教えるつもりや声に出してみよう!
    • イメージング→違う観点から見れると覚えやすくなる!

いかがだったでしょうか!今回は力を入れた回だったため長くなってしまいましたが、一生物の知識なのかなってことでかいてみました!

では!

どろん( ̄人 ̄)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です