やってはいけない7つの勉強法?!

今回はやってはいけない勉強法のお話〜!

どーも!\ \ マモです / /

現代では、昔から伝わる非効率的な勉強法が溢れています。どれだけやっても「やったつもり」で真の成果が得られません。本当に必要なのは「正しいテクニック」そして皆さんの貴重な時間を限界まで有効に使うことなんです!

僕が勉強法を学ぼうと思ったのは、皆さんも経験あるとは思いますが「本を読んでも忘れてしまう」「自分の知識にできていない」そんな思いからでした。「あとは勉強したのに忘れてしまった」なんてことも頷いてくれる方も多いのではないのでしょうか。

効率勉強法を身につけることは、ゲームのルールを学ぶ過程に近いものがあります。どんなゲームだってやり方がわからなければ戦略が立てられないのと一緒。ポケモンのタイプ相性がわかれば戦略を立てられますよね?勉強法も、「このタイミングで復習すれば…」「次はあの科目をやればいいな…」などの合理的な考えができます。

と!いうわけで本日はやりがちな「世間で推奨されている科学的には効率の悪い勉強法」を話していこうと思います!

  1. ハイライトまたはアンダーライン
  2. 語呂合わせ
  3. テキストの要約
  4. テキストの再読
  5. 集中学習
  6. 自分の学習スタイルに合わせる
  7. 忘れる前に学習する

なぜこれらをやってはいけないのか…てなわけで見ていきましょうっ!

1、ハイライトまたはアンダーライン

心理学者の多くはこの方法を「ただの気休め」というそうです。覚えたいことを脳に刻み込むにはこの方法は全く使えないとまで言われています。

人は大事なところをアンダーラインしただけで、脳が満足してしまいます。そして脳は「重要な情報」と思うだけで、「覚える価値のあるもの」とまでは考えないのです。さらに、「使える知識」として身につかないというデメリットもあります。

また引いた部分のみに注意が行くので、情報の全体像をつかみにくくなります。ここで言えるのは丸暗記の問題は解けても応用になると通用しなくなるという知識ばかりが残ってしまいます。

2、語呂合わせ

「水兵リーベ僕の船…」これも皆さんも聞いたことがあるフレーズかと思いますが。このような語呂合わせフレーズが脳に刻まれれば完璧に忘れるのは逆に難しいと思います。しかし、これは「記憶術」として、メリットで、「勉強法」として活用可能な観点ではほとんど役に立ちません。

確かに、元素の周期表には縦横には意味があるようですが僕はわかりません。それぞれの元素の特徴なんてのも習ったかもしれませんが覚えていないので今ではわかりません。学校の今までの簡単なテストであればこれで結果は出せるかもしれません。

しかし、日常やビジネスでは解かなければいけない問題の裏には様々なことがあると思います。目の前の出来事がなぜ起こったのか、どんな現象と結びついているのかを理解しておかなければ根本的な解決や使える知識にはなりません。

3、テキストの要約

こちらもあまりに定番すぎて、「使ってはいけない」と言われても納得しづらいかもしれません。実は要約という行為は「難易度が高い」という問題点があります。うまく行うためには次の点を満たさなければいけないそうで…

  • 情報の全体的な流れの理解
  • テキストの重要なところをつかむ
  • 要点を1つの短い情報に再構成する

つまり要約の裏側では大量の情報処理が行われて、私たちの脳に負荷を与えてしまっているそうです。要約は簡単な作業ではなく、大学生でも長時間のトレーニングが必要と話す博士さんもいます。

言い換えれると要約が得意な人はうまく得た情報の処理が適切に行われ、要約がお得意な人ほど実は要約は不要なのです。なので、効率勉強法を学ぶ上で要約は成功率が低く、大きなエネルギーをロスしてしまう行為とのこと。

4、テキストの再読

テキストの再読は、繰り返し読めば勉強時間も長くなるし反復になるので、効率が良さそうと思いがちかもしれません。何もしないよりかはマシですが時間に見合うだけの成果は得られません。なぜ、再読がいけないのかというと勉強法が「受け身」であるからです。

人の脳は興味がない情報はうまく取り込めないようにできています。ぼーっと本を読んでも、ページ数は進むけど内容が頭に入らなかったなんてことはあるでしょう(僕もその1人ですね)。

大切なのは目の前のテキストに対して、常に疑問を持ち続けること。例えば、「錆びついた鉄の非常階段を昇り、その屋上で陽菜ちゃんは『今から晴れるよ』といった…」と読むのではなく「『今から晴れるよ』といった少女の名前は?場所は?このフレーズの小説のタイトルは?」というような感じですかね。

あなたがもし自分の勉強法に疑問を持った時は「このテクニックは受け身じゃないか?」と考えてみることで使える学習法なのかはたまた使えないのかを見分ける手がかりになります!

5、集中学習

集中学習とはまとまった時間をとって、1つの科目や単元を徹底的に学習する方法です。実はこれも効率が悪く…。集中して知識を詰め込んでも定着力は低く、1週間もすれば大半の情報を忘れ去ってしまうという事実が明らかになっているそうです。人の脳は2つのモードを切り替えているそうで…

  • 集中モード→目の前の情報に深く注意が向いている状態
  • 緩和モード→リラックスして思考がさまよっている状態

人は「集中モード」だけでは知識は定着せず、応用力も身につきません。集中した後に必要なのはリラックスした状態の「緩和モード」なのです。ぼーっと歩いていたり、シャワーを浴びているときにいきなり閃いたりする時があったりしたことがあると思います。それは適度なリラックス状態が脳内の様々な情報と結びついたためです。

使える知識を身につけるためには、適度な休憩が必須。集中モードだけでは応用力がつきません。

6、自分の学習スタイルに合わせる

ここでいう学習スタイルとは、自分の好みや能力で、勉強法を変えていくことです。文字を読むのが得意なら読書、聞くのが得意ならオーディオブックとうような自分の好きなスタイルで勉強することです。

これも実は実験では「自分の好きな方法で学習してもテストの成績は向上しなかった」そうです。成績が良い学生はある特定の方法で学習していました。つまり本当に効く勉強法に個人差などないのです。

7、忘れる前に学習する

「復習」は学習の王道!たった1回の学習で頭に入るはずもなく、繰り返さなければ使える知識としては定着しません。これは過去の心理実験でも証明された事実です。ですが、未だに多くの人が勘違いしているのが復習のタイミング。「今日やったことは忘れないように復習することー!」と言われたことはみなさんありません?でも実はこれは間違った方法なのです。アメリカで行われた実験で復習についてベストなのはいつなのかを調べてくれました。

  • 勉強の内容を忘れないうちに学習した生徒は、学期末の成績が最も悪かった。
  • テストの成績が良かったのは、学んだことを『忘れかけた時点』で復習した生徒だった。

このような現象の原因は脳の仕組みにあるそうです。我々の脳は無駄を省くためできるだけ省エネで活動しようと進化してきました。「締め切りが迫らないとやる気が出ない」「どうすれば楽できるか考える」それは脳が楽をしたがっているからです。

つまり忘れないうちに復習するというのは「すでに知っているから記憶しなくてもいいや」と脳が思ってしまい結果定着せず時間を浪費するだけです。忘れた頃に復習というのは「わざわざ思い出そうとしているのは重要な情報だ!記憶しよう!」と思い出すことで脳に刺激を与えて定着に結びつきます。これはとても大切なことなので忘れちゃダメですよ?

まとめると…

なんでやってはいけないのかというと…

  1. ハイライトまたはアンダーライン
    • →ただの気休め。引いただけで脳は満足してしまう。1点に集中してしまい全体像をつかみにくくなってしまう!
  2. 語呂合わせ
    • →単なる記憶術としては使えるが応用、根本的な解決や使える知識につながらない!
  3. テキストの要約
    • →難易度はSランク!無駄に疲れてしまう!効率的ではない!
  4. テキストの再読
    • →ただ読むだけの受け身の勉強では定着しない!
  5. 集中学習
    • →集中と休憩を使いこなさないと定着にならない!
  6. 自分の学習スタイルに合わせる
    • →本当に使える勉強法は個人差なんてない!
  7. 忘れる前に学習する
    • →忘れかけた頃、脳に刺激を与えるのが最適解!

いかがだったでしょうか?僕自身も学生の頃やってたなーっていうのが沢山あって驚きでした。

でもこれを知ってしまえば「勉強して成果が出ないのは自分のせい」と悩む必要はありません。短時間で大きな成果を出せるように、次回は効率的な勉強法の紹介をしようと思います。ので乞うご期待あれ!^ ^

どろん( ̄人 ̄)。

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