知らないと損する買い物の心理

今日は買い物や物を売るときに使える心理学の話!

どーも!\ \ マモです / /

皆さんは売り手になることは少ないかもしれませんが、買い物したりご飯を食べに行くことはするはずです。そんな時に役立つ心理学を今日はお伝えします!

  1. 松竹梅で行動がガラリと変わる?
  2. 緩急とついで買いに皆さんはやられていませんか?

では、いきますよ!

1、松竹梅で行動がガラリと変わる?

心理学の世界では別名「松竹梅の原理」とも言われているのですが「ゴルディロックス効果」というのがあります。簡単にいうと3つのコースをつくり、売り手が1番売りたいコースを選ばせるように導く手法です。では、コース料理を選ぶ場面に遭遇した時を想像してみてください。

  • A、12000円の高級なコース
  • B、8000円 の中くらいのお手頃なコース
  • C、6000円 の安価なコース

きっとBを選ぶ方が多数派だと思います。価格の選択肢が2つになると人は安価な方を選ぶ傾向があるのですが。これが3種類になると内容を確認せずに中間のコースを選びやすくなるという買い物の心理法則です。

逆に皆さんが売り手になる場合はとっても簡単で、売りたいBの商品の前後に高級なAと安価なCを設置するだけです。すると人は極端な選択を避けようとし、お手頃そうなBを選んでしまうという訳です。ちなみに価格設定は『A・B・C=6・4・3』が効果的だと言われています。

様々な業界で使われている手法なので、買い手になる時は直感的に「なんとなーく真ん中がいいかな」と感じた時は…

  • 価格帯が3つに分かれていないかを確認しましょう
  • その後、ひと呼吸置いて内容を確認して本当にそれでいいのかを考えましょう

て話ですね。

2、緩急とついで買いに皆さんはやられていませんか?

マーケティング用語で「クロスセル」という手法があります。日本語にするのなら「ついで買い」という表現がぴったりみたいなんですけど。

コーヒー屋さんで飲み物を買った後に、「ご一緒にお食事物はいかがですか?」とか買い物をした時に「ご一緒に関連商品があると便利ですがはいかがですか?」っていうのは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

人は1度買い物をしてしまうと心理的に無防備な状態になり、関連性の高いものを提案されてしまうと「ついでに買っちゃおうかな」と思ってしまうのです。この心理現象を「テンション・リダクション(緊張状態が消滅した後、注意力がおそろかになる)」と言います。

とは言っても、これはそのまま実行しても成功率はあまり高くないと言います。しかし、もう1つのテクニックを合わせることで皆さんのついで買いの確率がぐんと高まってしまいます。それが「コントラストの原理」です。

20キロの重いカバンを持ち歩いた後に、10キロのカバンを持つと軽く感じる。高速道路で100キロで走った後に一般道で60キロで走った時はとてもゆっくりに感じてします。といった、先に強い刺激を受けていると、次に感じる刺激に対して鈍くなると言います。

つまり、1度購入した商品との関連性が高く、その商品に対して安価なものを勧められると「まぁいっか」と判断してしまいがちなのです。本当に欲しいものならば良いのですが、この手法で普段の金銭感覚からしても、高いものを購入してしまう場合があるので注意です!

まとめると…

  • 商品購入の際に皆さんは無意識に真ん中の価格帯を選んでいませんか?
    • 対処法→思ってしまった時はひと呼吸して本当にそれでいいのかよく考えましょう!
  • ついで買いしちゃっていませんか?
    • 対処法→購入した商品よりも安価で関連性の高いものを買わないように、これと決めたもの以外は買わないという決意を持って買い物へ行きましょう!

ということで今回は知らないと損する買い物に関する心理学のお話でした!

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どろん( ̄人 ̄)。

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