やる気が上がる8つのスイッチを読んでみた2 /2

やる気についての話の続きですー!

どーも!\ \ マモです / /

さて、続きを話していこうと思うんですけど。

前回はやる気についての人の考え方の基準についてお話ししました!

今回ではやる気についての8つのタイプ分けがされていたのでそのタイプのどれになってはいけないのかどれになればいいのかってお話をしていこうと思います!

いきまっせ!

動画はこちらからどうぞーー(σ° ∀°σ)ーー!!

8つタイプって?

一応簡単に前回こんなタイプがあるよってさらっとお話はしましたが…

  1. 中二病
  2. うざいやつ
  3. 臆病者
  4. 退屈な人
  5. やる気の空回り
  6. 真面目な見習い
  7. 新星
  8. 熟練の匠

なんかゲームに出てくるステータスの職業みたいな感じですが(笑)

これが8つのタイプです。

このタイプは前回の話の

  • マインドセット
  • フォーカス
  • 自信

これらの3つの軸が組み合わさって形成されるタイプで分類されています。

でもって、全部お話すると長くなってしまうので今回はなってはいけない破滅的な2つと最高の仕事人になる2つのタイプについてお話していきます!

破滅的な2つのタイプ

  • 中二病
  • 臆病者

これが2つの破滅的なタイプです。

では、詳しく見ていきますね。

中二病

モチベーションに大きく問題を抱えるこのタイプは3つの軸で表すと

  1. 証明マインドセット(自分の能力を他人に良く見せ付けようとしがち)
  2. 獲得フォーカス(賞賛を得たいことが動機)
  3. 自信はなく不安定(目標やり遂げる自信がない)

というような傾向を持っていて、症状としては…

  • いつも引っ込みがちで、憂鬱な感じを漂わせている
  • 努力をせず、最小の投資で利益を得ようとする
  • 明らかに自分の能力に自信が持てない
  • 自分自身を失敗に導いてしまっている
  • たまにやる気を見せるが、すぐに落ち込む

臆病者

著者は全タイプの中で一緒にいて最も楽しくないタイプとまで言っていたこのタイプは…

  1. 証明マインドセット(自分の能力を他人に良く見せ付けようとしがち)
  2. 回避フォーカス(批判を避けることが動機)
  3. 自信はなく不安定(目標やり遂げる自信がない)

というような傾向を持っていて、症状としては…

  • 周囲と壁を作り、いつも不安に駆られている
  • プレッシャーに押しつぶされそうになっていて、予期せぬ事態に弱い
  • 新しい仕事には拒絶反応を示す
  • 自分を守ろうとする意識が強い
  • ミスを犯すのを何より恐れている

ですね。治療法は後でお話しますのでまずは最高の仕事人がどんなタイプなのかを見ていきしょう!

最高の仕事人になる2つのタイプ

最高の仕事人になるタイプとは

  • 新星
  • 熟練の匠

この2のタイプです!では詳しく見ていきましょう!

新星

中二病のタイプが目指すべき境地はこちらのタイプの「新星」

  1. 成長マインドセット(自分が成長することに焦点を当てる)
  2. 獲得フォーカス(賞賛を得たいことが動機)
  3. 自信はある(目標をやり遂げる自信がある)

というような傾向が!症状は

  • エネルギッシュで楽天的
  • 壁にぶつかるとほど力が湧き出る
  • アイデアの宝庫であり革新的
  • 取りべきリスクを恐れない

熟練の匠

臆病者が目指す境地はこの「熟練の匠」

  1. 成長マインドセット(自分が成長することに焦点を当てる)
  2. 回避フォーカス(批判を避けることが動機)
  3. 自信はある(目標をやり遂げる自信がある)

というような傾向!症状は

  • 責任感が強く信頼できる。いて欲しい時にいてくれる
  • 常に第二第三の矢を持ってことに臨む
  • 揺るぎない専門性を持つ
  • 自分の周囲も共に高めようとする

良いタイプ悪いタイプがわかったところでじゃあどうすればいいのって話なんですけど。

全てのタイプに送る処方箋があるので紹介しますね!

皆さんに送る処方箋!

大きく分けて3ステップ!

  1. 証明マインドセットは成長マインドセットへ!(成長マインドステップなら次のステップへ!)
  2. 必須スキルを身につける!それとともに自信をつけていく!
  3. フォーカスを理解し力を発揮する場を作り、自分に合うやり方でさらなる成長を身につける

ではいきますよー!

1、証明マインドセットから成長マインドセットへ

まずは自分のマインドセット(考え方)を見直してみる!

証明マインドセットを持ってしまっているために、不安や拒絶されることへの恐怖が自分を守ろうとしてそれが私たちの学ぶ力を阻害します。

成長マインドセットの考え方を持つのは栄養たっぷりの土地にタネを蒔くようなもの。未来を豊かにするための基盤を作っていくためのステップです。

考え方の癖を直していくのは簡単ではありません。

なぜならマインドセットは考え方の「癖」であって本人が意識して行われるものではなく無意識に、気がついたらそういう考え方をしてしまっているのが普通。

でも、それは簡単ではないだけで不可能ではありません。てな訳でいきますよ?

ここでは5つにやり方を紹介!

ステップ1、目標を考えるときは「成長」意識したものにしてみる

自分が「こうしたい!」と思うことに成長を意識させる言葉に変換してみる!

学び、改善、発展、成長、前進、将来的にという言葉を用いて、証明ではなく成長することを意識して変換してみてください!

  • 私は良いリーダーになりたい
    • →私は良いリーダーになるために必要なことを学びたい
  • 良い人間関係を持つたまにスキルを学びたい
    • →良い人間関係を持つために必要な知識を学びたい
  • ゴルフが上手くなりたい
    • →ゴルフが上手くなるために必要な知識を学び、フォームを改善したい

というようにまずは言い換えたみましょう!

ステップ2、if-thenプランニングをする

「もしこうなったら〜これをする」というようにあらかじめ決めていくテクニックのこと。

習慣を作るテクニックなどでもとても有効なテクニックなのですが。

例えばですけど

もし!人に認めてもらいたい、褒めてもらいたい(証明マインドセット」と目標を決めてしまったら、この目標がどう自分を成長させてくれるのか(成長マインドセット)というように考えてみる。」

というような感じです!

ステップ3、期待値を変えてみる

成長マインドセットを持つためには今までとは違った目で世界を見直していくことが必要とのこと。

能力があればなんでもできるというような考え方は捨て去り、困難や難関にぶつかった時に逃げたり手取り早く解決しようとするのではなく、腰を据えてじっくり取り組むことが大切。

その過程でミスはあるかもしれませんが、ミスなんて誰だってします。時には人の手を借りることも大切です。それがあなたの無能の証明にはなりません。

どんな人だって全てなんでもこなす人なんていないのですから。

ステップ4、他の人と比べない

比べるのは他人ではなく、昨日の自分と今日の自分です!

大きな一歩でも、小さな一歩でも構いません。少しずつ小さな積み重ねで成長していくことが大切です。

ステップ5、根気よく続ける

気がついた時に、考え方の癖を変えていければいつかそれが自然とできるようになっていきます。

箸の持ち方や自転車の漕ぎ方を初めは考えながらやってきましたよね?でも今はどうです?

どれだけ月日がかかるかはわかりません、でも諦めずに続ければ変わることができます。

2、必須スキルを身につける!それとともに自信をつけていく!

スキルの身につけ方ではフォーカスのタイプによってうやり方が違うのですが…

  • 獲得フォーカス→成功体験から学ぶことを好む
  • 回避フォーカス→実際に取り掛かる前の入念な準備を好む

獲得フォーカス

獲得フォーカスの人は体験しながら成長していくことを好みます。

全く未知のことでもあえてやってみる。ミスをしてもそこで怯むようなタイプではないからです。

逆に物事が停滞してしまうのがやる気を削いでしまうタイプで、励ましの言葉がもらえると嬉しいですよね。

回避フォーカス

回避フォーカスの人はまずはどんな仕事なのかを理解する。

スロースターターではありますがやることはしっかりしています。いつも正確でありたいこのタイプはミスをするのはとても嫌。

入念な準備をしミスや足りないことがあれば正確な振り返りをすること。

励ましの言葉なんてものはかえってやる気を削いでしまい、上手くいかないときはただそう理解する。

自信をつける

自分にあったスキルの身につけ方をしたら自信をつけていきます。

自己効力感という、私にはそれができるというような考え方ですね。

自己効力感は私たちの失敗や成功体験から培われます。

やはり効果的なのは成功体験の積み重ね、そして失敗から学ぶことです。

そして慢心することなく、成功は自分の手の届くところにある、私にはできるというような静かななる自信をつけていきましょう。

3、フォーカスを理解し力を発揮する場を作り、自分に合うやり方でさらなる成長を身につける

では、さらに深掘りしてそれぞれにあったやり方を話していきます。

獲得フォーカスの人

  • よく褒めてポジティブで楽天的な環境を整える
    • →困難に直面しているときは大丈夫と勇気づける
    • →成功体験を思い出し、成功を確信する
  • 目標をしっかりと持つ
    • →目標を何が得られるかを明確に考える
  • アイディアを自由に出す
    • →枠にとらわれないクリエイティブさがあるためそれを邪魔しない
  • 獲得フォーカスの人はなんでも早く片付けたいと思っていることを忘れない
    • →のろのろとする仕事はやる気が下がる
    • →長期のゴールでも小さなサブゴール持つことで前進感がやる気の維持に
  • 大きな絵を描く
    • →ただその目標を達成しろでは駄目
    • →その目標から何が得られるかどれだけ人生に可能性が広がるかを考える
  • 決断するときはプラス面を考える
    • →どちらがよりプラスの面が多いのか考えるのが得意

回避フォーカスの人

  • よりよくするための批判と悲観的を武器に
    • →嘘くさい褒め言葉は逆効果
    • →物事をよりよくするための批判は喜んで耳を傾ける
    • →「ここでヘマしたら台無しだよ」と言われた時に彼らは力を発揮する
  • 何を得るかではなく、何を避けるべきかをはっきりさせる
    • →このタイプは目標を考える時にまずすることは損失を考えること
    • →目標を考えるときは「しなくちゃならないこと」、「安定をもたらすには」ということをはっきりさせる
  • じっくり仕事に取り組めるようにする
    • →急かされるのを嫌がる
    • →慌ただしさに不安を感じ、ミスを恐れる
    • →焦るのをやめ、じっくりとやることで素晴らしい仕事をするタイプ
  • 具体的な支持を与える
    • →勉強をすればバラ色というような漠然とした話はピンとこない
    • →勉強をサボると成績が下がる、落第しというようなリスクを考える
    • →客観的な事実を知ることを求める
  • 決断させるときはマイナス面を考える
    • →選択をするときはどちらがよりマイナスが少ないかを考える
    • →この意思決定スタイルが自然でより良い選択ができる

と、いう具合ですねー!

まとめると…

  • 中二病は新星を目指せ
  • 臆病者は熟練の匠を目指せ
  • そのためには…
    • 証明から成長のマインドセットへ
    • フォーカスにあったスキルの身につけ方をし、経験から自信をつける
    • 力の発揮の場を作り、さらなる成長を!

というような具合ですね!

今回は2つに分けて人のやる気のスイッチについて話してきましたが…

著者のハイディさんはまずは自分を理解するために3つの軸を活用して欲しいとのこと。3つの軸はマインドセット、フォーカス、自信ですね。

そしてこれらの軸はいついかなる時も固定的ではなく、仕事に対して、人間関係に対して様々な場面で変わってきたりします。

さらには、このやる気の知識を活かして周囲の方々とうまく付き合い、より力を発揮させられるように環境を整えて気配りができるようにもなります。

なぜ人は期待通りの成果があげられないのかはもうあなたは不思議ではないはずです。

と、話していました!

より良い人生のために活かしてみましょう!

では

どろん( ̄人 ̄)。

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