残酷な世界の”希望”とは何か?

どうも!初めまして、天の声です!

今回が初投稿になります。個人的に気になった書籍を自分なりにまとめていきたいと思ってます!

最近の趣味は、筋トレ・読書・睡眠って感じですね。ちなみに、趣味はよく変わりますw

まあ、そんな感じのマイペース人間ですが、これからよろしくお願いします!

さて、それではさっそく行きましょう。

経営難だったUSJを見事にV字回復させた森岡さんの著書「苦しかったときの話をしようか」について

実はこの本、就活に悩む娘に宛てて書いた内容となっていまして、読んでいる最中、なにか自分に語りかけられているかのような不思議な気持ちになっていました。

将来や仕事のことを考える際の「考え方(フレームワーク)」を伝えることで、自分の子どもたちのキャリア判断時に役に立つ『虎の巻』を作ろうというところから生まれた本と著者は述べています。

自分のキャリア今後の人生について悩みがある人にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。

わたしがグッときた内容について3点ほど要点を絞ってかるくまとめてみました。

POINT

1. なぜやりたいことが見つからないのか?

2. 普通の人と同じことをしていたら普通にしかなれない

3. 失敗しない人生そのものが、最悪の大失敗である

さあ、これからのキャリアを一緒に考えていきましょう!

1. なぜやりたいことが見つからないのか?

簡潔に言うと、この原因は自分の軸をもっていないことが大きいです。

『Self Awareness:自分のことを知っている度合』を高めていくことが今後の日本の子どもたちにとっての軸をもつための課題であるといいます。

では、Self Awarenessが未成熟なままだと何が起きるのか、

それは“わかる”ことの本質がわからないという状態に陥ること。

例えば、「まだ社会も知らない、仕事もしたことないのに、自分の強みや軸なんて考えてもわかる訳がない。そんなことは考えなくて良い。とりあえずハードに経験が積める会社に入って働けば、おいおい見えてくるから」

なんていう人が少なからず存在します。少しむずかしいですが、これが”わかる”ことの本質がわかっていないということです。

“わかる”ということは、何がわからないのかを、わかること

考えたらわかることと、考えてもわからないことの境界が自分なりに納得できるようになること、これが心の安定に繋がります。

自分にもわかる明るい場所がいくつもあることに気づくことで、悩みと同居する自分の心は安定していきます。

「経験がないから考えてもわからない」という愚かな言葉を信じて、わからないことを放置することはやめ、しっかりと向き合う。

そして最終的には、あなた自身の精一杯の価値観で、「軸」を決めていく。

これがやりたいことを見つけるコツです!

2. 普通の人と同じことをしていたら普通にしかなれない

人と違う結果を出したいなら、人と違うことをやるか、人と同じことを違うようにやるか、そのどちらかしかない。

森岡さん自身、勤めていたP&GでもUSJでも誰もが納得する実績を残し、昇進のチャンスがあったなかでリスクを覚悟で転職されています。

人間という生き物は、脳に本能として備わった現状維持機能というものがあります。

鹿も猪も人間も、今の山で多少不満があってひもじくても、生きていけるのであれば、別の山に移って餓死する最悪のリスクを避けようとします。

そのリスクを取ることを考え始めたときに、あなたの脳があらゆるストレスを発生させて行動を止めようとします。

あなたの不安や緊張はその産物です。

そのため、多くの人は『積極的な転職』という手段をとることができないのです。

もし、ほとんどの人が積極的に取ることができない『転職』というオプションを、もしあなたが目的に合わせて自由自在に使いこなせたら・・・

人よりも早く経験値を貯めて、人よりも実績を出しやすい活躍の場所を選ぶことができたなら・・・

それはあなたが強力な武器を持っているということになりませんか?

また、もう一つ転職によるメリットとして「成長ブースト効果」というものがあります。

人間は極めて痛がり屋で怠け者にできていますが、同時に死にそうになると必死になるようにもできています。

違ったものの見方、新しい人間関係、新しい仕事の内容、何よりもそれに向き合う”緊張感”。

これらが人間の成長を加速させます。

人間は気持ちよくなるとすぐに成長を止めてしまう生き物です。

うまく行っているときほど自分の心地よい”均衡”を意図的に壊してみるのもありかもしれません。

3. 失敗しない人生そのものが、最悪の大失敗である。

真剣に考えてみてください。

「何も失敗しなかった人生・・・。」死ぬ寸前に自分がそう呟いて天寿を全うする場面を想像してみてください。

何も失敗しなかったことは、何も挑戦しなかったことに等しい。それこそ人生の無駄遣いそのものですよね。

最も大切なのは目的の方向に向かって絶えず成長し続けることです。

全力でぶつかったなら、たとえ敗北して前のめりに倒れても、そこから立ち上がれば良いだけです。実際、成功しても失敗しても、今より成長できる限りにおいては、何も大きな損はないんですよね。

冷静に考えてみると、不安やリスクって一体なんなの?という話ですよね。

前向きに挑戦して、たとえ何か大きな失敗をしたとしても、誰もあなたの命までは取りに来ません。せめてクビになるくらいです。

この世界で生きていく方法はたくさんあります。それなのに今の職を失うのがそんなに怖いのはなぜでしょう?

あなたの理性がクビになることを恐れているのではなく、脳が本能レベルで変化によって起こるストレスを避けるためにあなたをビビらせているだけなのです。

そうやって変化を拒み、”永遠に拭えない不安”を持って生きていく。

そのための人生を歩みたいと思いますか?

もし、どの道にも不安があるのであれば、挑戦する”不安”を選択しましょう。挑戦する不安は未来への投資になります。

心の中の”不安”に住民権を与えて、”不安”の居場所を認めてあげる。

それを「挑戦している証拠だ!」と喜ぶこと。

この考え方が、長い退屈な人生を打破することに繋がるはずです。

まとめ

いかかだったでしょうか?

実の娘に宛てて書いた内容ですので、言わば極論みたいな感じの内容にはなっていますが、常に挑戦していく森岡さんの姿勢は見習いたいものです。

この投稿のタイトルの回答としては、私たちは自分自身で何事も選択できるということです。

これから急速に変化していくこの社会において、“選べる人”が優位に人生を歩んでいくのは間違いありません。

明るい未来を選ぶのは自分次第なのかもしれませんね。

この本に興味のある方は下記のリンクからどうぞ!

では、また次回!

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