恐いほど人の心を掴む話し方を読んでみた

 本日は稲川淳二さんの本「恐いほど人の心をつかむ話し方」です!!

今日は話し方の話なんですけど。

どーも!\ \ マモです / /

あ、まず最初に。長いのでまとめだけ読んで気になるところだけ読むのもありっす。w

では!講演とかリーダー的な役割が多かったりするのならまだしも、人前で話したりする機会ってなかなかないと思うんですね。

親しい友人とか家族、慣れた人ならうまく言葉を伝えられたり感情を伝えられるけど大勢の前だったり、初めての人とか、いざって時に話せないってのはよくあるんじゃなないかなーって思います。

正直僕も人前で話すのなんて緊張するし、きちんと聞いてくれてるか不安だしってな訳で、なんか助けになるものはないかなと本屋さんで見つけてきました!

ほとんどの仕事が他人と接しますし、私生活にも他者との関わりはほぼ必須なので役立つかなって事で。この本では心に残る、響く、愛されるための38の方法があるのですが今回は僕が読んで面白かった話し方の部分について話していこうと思います!

  1. 心に刺さる話し方
  2. 会話をあっと面白くするために…

の2つですね!では行きますよ〜

1、心に刺さる話し方

ここでは4つ

  1. 絵を作りながら話す
  2. 体験は客観的でなく自分アングルを存分に
  3. 自分のスタイルを持つ
  4. 心を動かすにはいかに本音で話すか

1、絵を作りながら話す

稲川さんは話すときはストーリーを追うのではなく絵を追っているんだとか。頭の中で情景を思い浮かべながら映画のように話を展開しているそうです。

さらに状況に応じて効果音もいれることで臨場感を増しその場にいるような感覚を作り出すとのこと。

例えばですけど上手い車のディーラーさんとかだったら、「素敵な車に素敵な女性を隣に乗せて、晴れた日の海沿いを走る…」とか、「仲のいいメンバーで好きな音楽を流し楽しく夜の街をドライブしたり…」とか。

こんな風に絵というイメージを作りながら話すと聞き手が理解しやすかったり話に入ってきてくれるます!

2、体験は客観的でなく自分アングルを存分に

体験した話をただ話すのではなく、それをどう受け止めたのか。どう感じたのか。どう考えたのか。そこからどのような行動につながったのか。

「体験した事実」ではなく「体験した自分」を語ることがポイントなんだとか。

稲川さんが例に挙げていたのはおいしい肉を食べたら…「おいしい肉を食べた」ではなく。

「あんな肉を食べたのは生まれて初めて!これが口の中で溶けるって言うお肉ななんだなって!もう今後食べれないお肉かもでしたよ!!」って言われればどっちがいいか悪いかは一目瞭然ですよね?

体験したことへの感情や考えを付け加えることで相手もリアルに想像できて感じることができる。話は客観的な視点でなく、自分視点を入れることが大切!

3、自分のスタイルを持つ

作家の井上ひさしが言っていたそうですが…「難しいことを優しく、優しいことを深く、深いことを面白く。」とのことです。

人が言っていたことを人にきちんと話すためには自分の理解がまずは大切なのかなと。なので、まずはわかりやすく話すことを意識。

そしてただただ棒読みだと聞いている方も飽き飽きしてしまうのでわかりやすく話すためには話の抑揚が大切ってこと。

自分なりに多少は意識することにって自分なりのテンポやリズムをが見つかり相手にも心地よく話せるリズムが見つかって来るんだとか。

話のリズムやテンポには理想の形や標準値といったものはなく、無理に話そうとすれば自分自身が疲れてしまうので、自分自身にあったものを見つけていくことが大事だそうです。

4、心を動かすにはいかに本音で話すか

稲川さんはイベントで様々な方がいる場で討論をする機会があったそうで。元ヤクザの人がいたそうです。ここでは割愛しますが稲川さんと元ヤクザさんの過去の背景には共感でき本音を語り合ったと言います。

そして周りの方々も2人の話が最も心を動かされたと言う感想が多かったそうで…。建前だけで話した言葉なんてものは人には刺さらないってことですかねー。

建前というのは確かに古くからの日本の文化で礼儀正しさやしっかりした印象を与えられるし、無難かもしれません。

現代の日本のテレビはコンプライアンスを気にするばかりで本音を控えています。(まぁそうでもしなければ現代では炎上とか叩かれたりするから仕方ないのもわかります)

しかしネットでは酷く醜い本音の世界が広がっています。でも、その本音の世界が人たちをひきつけたりすることもあります。普段、建前で生きているほど他人の本音を知りたがると稲川さんは話しています。

日本人は建前と本音を使い分けるダブルスタンダードで生きているとよく言われているそうですが、現代社会では建前が強くなっているとのこと。

ただ、本音ばかりを相手にぶつけすぎては相手を疲れさせてしまうこともあるので適度に本音を入れて話すこと。が、大切とのこと!

2、会話をあっと面白くするために…

ここでは3つ!面白くってよりも細かなコツ。でもそれが面白くすることに繋がります!

  1. テンポやリズムを崩す言葉に気をつける
  2. 街で色々な人と話すことは会話力を磨くチャンス?
  3. 「私頭悪いので…」は何かのサイン?!

1、テンポやリズムを崩す言葉に気をつける

会話ではいうまでもなくテンポやリズムは大切です。さっき自分のスタイルを持つことが大切と話しましたが…。

話すときの変な癖の「え〜」とか「あ〜」ってのはやっぱよくないとのことで。

無意識に自分なりのリズムを整えているのでしょうがやっぱり聞きずらかったりするみたいでバッドみたいです。

あとは語尾に「〜〜ね」っていう方もいるみたいで…「今日はね、これからね、みんなにね、聞いてもらおうと思ってね、実はね…」ってな感じで◯◯ね攻撃を仕掛ける人もいるみたいで。

個性だからということで周りも何も言わなかったりすることも多いんですよねー。自分の話し方に変な癖がないかチェックして自覚することが大切!

2、街で色々な人と話すことは会話力を磨くチャンス?

稲川さんは現代人はスマホが普及し便利になり街や電車で、みんなそれに夢中で直接的なコミュニケーションが薄くなっていると話しています。

稲川さんは話好きってのもありますが、用事で出かけたある日に色々な人と話したとのこと。タクシーの運転手、病院の受付の方、看護師、担当医師、JR駅員、商店街のかばん屋の主人、漬物屋のおばさん…。街には色んな人がいて色んな発見があります。

若い看護師さんの文法が少し変だけど、最近の若い子はこういう言い回しをするんだな。とか。タクシーの運転手さんの癖の強さ。とか。

会話が上手い人もいればぎこちない人もいる。テンポが早い人もいれば遅い人もいる。言葉使いが荒い人もいれば、丁寧な人もいる。理路整然と話す人もいれば、わけわかめなことを言う人もいる。

その気になれば様々な人たちと話し、様々な人たちは様々な言葉の変化球を投げてくると思います。

そんな方々の言葉の球を打ち返すことでちょっとした練習になります。

面白い言い回しをする人がいる、こんな話し方をすると自信満々そうに見えるのか、こんな話し方はマイナスなイメージを与えてしまうのか。ってな具合で

初対面の人に話しかけるとか苦手な人からするときついことかもしれませんが、一歩勇気を振り絞ることで会話力を磨くきっかけをつかむことができるかも?

僕はどっちかと言うと引っ込み思案だったので外交的な高校、大学の友達の真似をして話すことを練習していました。

あと色んな世界を見なければ色んな話はできないし、いつも同じ話や愚痴ばっかだと飽き飽きして聞いてる側もしんどいですしね。

1つのことにこだわり極めることは素晴らしいことだとは思います!それとあと少し付け足しでたまには色んな世界を見ることで思わぬアイディアが出てきたりもするのでいいんじゃないかなと。

その点、本は安価でたくさんの知識が入ってきて色んな世界を知るきっかけでいいんじゃないかなとは思います。いいとこは真似して、悪い自分に心当たりのあるところは削っていく…。というように見ず知らずの街の人たちの言葉の変化球を打ち返すことで得るものがある!

3、「私頭悪いので…」は何かのサイン?!

話ていると「私、頭悪いので…」って言う人がたまーにいると思うんですけど。この「頭悪いのでは…」は状況や人によって何が言いたいのか変わってきます。なので、受け取り方には少し注意が必要とのこと。

深い話なので理解が足りないところがあるから少し整理をしたい。もう少しわかりやすく話してほしい。と言うような、不満を抱えているようであれば、もっと噛み砕いて話す必要があります。

では、周囲から頭がいいと言う評価の人がこれを使ったら?それはもしかしたら「あなたの話しは整理できていなく、わかりずらくて頭悪いね」と言う話し手さんをディスっているかもしれませんし、もしくは「もうつまらんからそんな話はやめてくれ」て言うサインかもしれません。

この「頭悪いので…」という言葉の指している内容は色んなものに変わります。判断する材料は相手の表情や雰囲気、文脈で判断するしかなく難しいですが…。

日本特有の謙遜の言葉は難しいものではありますが人間関係のより深くするためのきっかけをもたらすものなので大切にすること!とのことです。

「頭悪いので…」の言葉の内容を把握することが大切

まとめると…

1、心に刺さる話し方

  1. 絵をイメージしながら話すと伝わりやすい!
  2. 体験は自分目線の感じたことをしっかりと!
  3. わかりやすく話すために自分の話しやすいスタイルを見つけていく!
  4. 心を動かすために建前と本音を使い分けろ!

2、会話をあっと面白くするために…

  1. 変な癖を減らして聴きやすい話を!
  2. 変化球を打ち返す事で自分の糧に!
  3. 「頭悪いので…」の心理を察しろ!

ま、こんなところでしょうかね。

ではでは〜

本日もありがとうございましたーーー!!!

どろん( ̄人 ̄)。

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